楽天銀行の住宅ローンでは事務手数料はどれくらいかかる?

住宅ローンを利用する時には事務手数料が必要になります。しかも、事務手数料の金額は金融機関によって異なりますので、事前によく調べておくことが大切です。事務手数料には、契約時に定額を支払う一括支払い型と、融資額の1〜2%などと融資額に合わせて支払うものの2通りがあります。前者の場合は金額が明確ですから分かりやすいですが、後者の場合はよく計算してみると結果的に事務手数料が思いのほか高額だったということもありますので要注意です。

 

実際に支払う事務手数料などを金利負担に換算し、融資金利と合計したものを実質金利と呼ばれています。住宅ローンは、融資金利だけで比較するのではなく、実質金利で比較して選ぶことが重要です。ネット銀行の大手である楽天銀行にも住宅ローンが販売されており、フラット35では事務手数料を安く抑えることができます。具体的には、借入額×1.404%が事務手数料の金額となります。この手数料率は他社の住宅ローンの手数料率と比べても最低水準のものです。さらに、楽天銀行を返済口座に指定すると、事務手数料が借入額×0.756%となり、もっとお得になります。しかし、団体信用生命保険料が別途かかりますので、その費用の方が高くつくということもあります。団体信用生命保険は、通常の住宅ローンでは銀行が負担してくれるものです。団体信用生命保険の支払いは毎年必要になり、融資残高が減っていくと年々減っていきます。ただし、団体信用生命保険は原則となっていますので、それなりのリスクを覚悟した上で加入しないという選択もあります。

 

住宅ローンで長期固定金利を利用したいという場合には、借入金利を固定して、安心して借りられるフラット35はおすすめです。中でも、事務手数料率が業界中トップクラスの低さを誇っている楽天銀行の住宅ローンのフラット35を利用すると、少しでも初期費用を抑える借入れ方ができると考えられます。住宅ローンの候補の一つに加えてみてはいかがでしょうか。