楽天銀行の住宅ローン申し込み時に司法書士へ提出する書類は?

楽天銀行の住宅ローンを利用する場合、申し込みをして本承認が得られると契約書類一式が送られてきます。契約書類や必要書類一式は、借入希望日の6営業日前までに楽天銀行へ送る必要があります。この契約の段階で司法書士とのやり取りが始まります。最初は電話で、次からは電話とメールでやり取りをします。この場合の司法書士は楽天銀行が指定する司法書士がやり取りを行います。一番初めは、住宅ローンの融資額と金利、融資実行日などを確認されます。抵当権が1人だけなら書類のやり取りだけで済みますが、家族などにも抵当権がある場合は、司法書士と直接会って同意を確認し、目の前で書類に実印を押すという作業が必要になります。

 

楽天銀行の住宅ローンを利用する時に司法書士に提出する必要のある書類とは何があるのでしょうか。

 

最初の連絡から数日後に、登記必要書類の案内が送られてきます。司法書士に提出する書類は、まず抵当権設定契約証書があります。日付を別途記入しなければならないので、本人控えも合わせて返送しましょう。本人控えは後日郵送されます。他にも、抵当権設定登記原因証明情報や抵当権抹消・抵当権設定についての委任状、登記意思確認立会調書があります。また、登記済権利証はとても大切なものなので、預かり証が発行されます。抵当権が設定された後に、預かり証と引き換えに返却されます。印鑑証明書は3カ月以内に取得のもので、現住所が書かれたものです。債務者本人のものだけでなく、抵当権設定者のものも必要です。免許証などの本人確認ができるもののコピーも必要ですから、あらかじめ準備しておきましょう。

 

以上の書類は司法書士によっても異なりますが、事務所に行って手渡ししても、郵送してもいいです。郵送する場合は、事前に不備や誤りがないか確認してもらうために、メールやFAXを送って見てもらう必要があります。

 

どのような手続きや書類が必要か、分からないことはきちんと司法書士に確認するようにしましょう。